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天草観光
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天草の観光・文化・イベント・自慢情報をたっぷりつめ込んで紹介
ja
Sat, 16 Feb 2013 19:19:00 +0900
Sun, 23 Jun 2013 21:47:33 +0900
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ナカムー
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崎津天主堂
崎津天主堂に行って来ました。
天草へは、鹿児島県の長島から、フェリーで1時間で行ける。
崎津天主堂は天草の中心地、本渡から車で一時間ほどのところにあります 近くまで来るとゴシック風の塔の先端が見えてきます 到着寸前の漁港から見る風景が素晴らしいです。
素朴な漁村の教会です。
前方はコンクリート製ですが、後方は木造です。
内部は畳敷き。撮影は不可です。
路線バスでアクセスできますが、2時間に1本程度と本数が非常に少ないです。
大江天主堂とセットで観光したい場合は本渡から定期観光バスの天草ぐるっと周遊バスAコースを利用すると便利です。
日本にありながら、なぜかアジアを感じさせるロケーションと建物。
時間の流れがとてもゆっくりになったような不思議な印象を受けました。
崎津天主堂(さきつてんしゅどう)
1934年(昭和9)、ハルブ神父により建造。ゴシック様式の建物で、内部の床は畳敷き。ロザリオなどの礼拝道具や、キリシタンの書物を展示した史料館(料金:無料、時間:9~17時。休み:月曜)も併設している。
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天草観光
Sat, 16 Feb 2013 19:19:00 +0900
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甘いサラダタマネギ「天草一番」出荷始まる
熊本県天草地域特産の早生(わせ)サラダタマネギの出荷が1日、天草市の青果仲卸業「永松商店」で始まった。
サラダタマネギは糖度が10度前後の品種を指す。通常のタマネギの1・5倍ほどの甘さで、苦味が少ない。同地域では18の農家が計約5ヘクタールで栽培。毎年この時期に「天草一番」として出荷している。
同店は生産組合(堤内智紹(のりつぐ)組合長)の集荷場となっている。この日は5軒の農家が直径6センチから10センチ以上の5規格に分類された約45箱(1箱10キロ)を持ち込み、熊本市の田崎市場向けに改めて規格を点検した。
4月半ばまで、約90トンを出荷し、スーパーなどで1玉150円前後で販売されるという。
堤内組合長は「今年は冬場の気温が低かったため例年より玉太りが劣るが、甘さは申し分ない」と話していた。
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天草グルメ
Thu, 31 Jan 2013 18:18:00 +0900
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通詞島(つうじじま)
通詞島に行って来ました。
天草市五和町の通詞島は市内から約30分程度西に行ったところにあります。 橋を渡って通詞島に行きますが、ほんの数分で島を一周できるくらい小さな島です。
天草市五和町にある通詞島周辺には、イルカが住み着いており、船でイルカの群れを間近で見ることができます。
通詞島にはイルカ館という民宿があり、新鮮な海の幸が満喫できます!!
また、その島では、天然の塩作りが行われており、「はやさき」と呼ばれる、日本では10%も普及していない製法での塩作りが行われております。
塩は海水を炊きだして作る方法ではなく、完全な天日で作られるため、できる量が限られているそうです。
味見をしてみると、塩の辛さとたっぷりのミネラルの甘さがマッチした絶妙な味です!!
通詞島(つうじじま)
通詞島は天草下島の北端にある島で、昔は瀬戸の狭い所を手漕ぎの渡し舟が行き来をする長閑な島でした。昭和50年に通詞大橋が開通したことで随分便利になり、車で島を訪れる人も増えましたが、天草灘の美しい景色と長閑さは昔のまま残されています。
https://amakusaland.kataranna.com/e26682.html
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天草観光
Sun, 27 Jan 2013 18:19:00 +0900
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天草島内の乗り放題きっぷをリニューアル
熊本県の産交バスは2月1日より、天草島内のバスが乗り放題になる「あまくさ乗り放題キップ」を販売開始する。券種は2日乗り放題(4,000円)と3日乗り放題(5,000円)の2種類。小児や身障者等の割り引き設定は行わない。
「あまくさ乗り放題キップ」には熊本市内と天草を結ぶ「快速あまくさ号」(通常の往復乗車料金3,800円)も対象路線に含まれており、2日乗り放題ではプラス200円、3日乗り放題でもプラス1,200円で天草島内のバスが乗り放題になる計算となる。熊本発で天草観光に出かける旅行客の需要を見込んでいる。
なお、「あまくさ乗り放題キップ」発売にともない、天草島内のバスが連続4日間乗り放題になる「天草回遊乗車券」は1月31日をもって発売を終了する。
https://amakusaland.kataranna.com/e26685.html
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天草観光
Sun, 13 Jan 2013 17:18:00 +0900
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天草産大麦100%仕込みの麦焼酎を発売
瑞鷹は2月1日、「麦焼酎 天草四郎」シリーズの限定品として"全量天草産大麦使用"の「25度麦焼酎 天草四郎(天草産大麦)900ml」を数量・地域限定にて発売する。
熊本県天草市楠浦町産の大麦だけを原料に
天草四郎商品の原酒は昨年、熊本県天草市楠浦町で収穫された大麦だけを原料に仕込んだもの。本来なら通常製品にブレンドして製品化するところを、今回は数量限定でこの原酒の新酒だけを瓶詰めしたという。
数量は限定2,000本。発売は熊本県天草地域限定で、なくなり次第終了となる。希望小売価格は921円。
https://amakusaland.kataranna.com/e26684.html
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天草グルメ
Wed, 09 Jan 2013 18:18:00 +0900
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熊本県天草で野生イルカの天然パフォーマンス
野生のイルカの群れを見ることができる海が、九州は熊本の天草にある。
れもイルカの王様といってもいいミナミハンドウイルカが、観光船のすぐ近くまで寄ってくるのだという。
「天草イルカマリンワールド」の船は、朝10時に二江港を出港する。これがイルカウォッチングの船旅のはじまりだ。
乗船時間は1時間。このわずかな所要時間の間に、野生イルカの群れになどお目にかかれるのか? そう、すこーしナナメから海面を眺めて進むこと、約10分がたったころか。船首右手に明らかに人間以外の「何か」がいるのだ。
われわれがハッと息をのむやいなや、強烈な水しぶきが上がり、その何かが太陽を映す海面に高々と飛び跳ねた。まさしく、ミナミハンドウイルカである。それも3頭! 乗客たちは一斉に歓声を上げるが、このイルカたちはなれたもの、悠々とマイペースに高飛びを繰り返している。
見れば、高飛びを見せたイルカが行く先にも、20~30頭のイルカの群れが泳いでいる。圧巻である。
面白いのはイルカたちの人間に対する反応だ。ぐんぐん船が寄っていくと、イルカたちは逃げるどころか船に伴走をはじめるもの、中には船に頭を向けて笑っている(ように見える)ものまでいる。
思わず船舷(せんげん)から身体を乗り出すと、手が届きそうな至近距離までヤツらは寄ってきては、またすすーっと離れていくのだ。
野生のイルカたち、一体どこに住んでいるのかと五和地区の二江の先に浮かぶ通詞島(つうじしま)沖らしい。その数、総勢200頭ほど。数グループを作り、通詞島の亀子灯台の近くに住みついているという。
沖1kmほどの海面を潮が満ちると東側の鬼池沖まで移動し、引き潮になると再び戻りながら、餌を追ったり、遊んだりして過ごすのだという。
「ミナミバンドウイルカ遭遇率100%」のキャッチコピーは事実だったのである。しかも「遭遇」だけではないところがポイントだ。遠くから双眼鏡で野生の群れを眺めるのではなく、ここ天草では、至近距離までイルカが寄ってくるのである!
天草の島々と雲仙を遠く望む島原半島をつなぎ有明海へと入っていく、この水道にイルカたちが長いこと住みついているワケは、実のところ謎らしい。しかし、理由はどうであれ、人間の生きる場所のすぐ近くに野生のイルカたちがこんなにも自由に美しく生きているというのはうれしいものだ。
https://amakusaland.kataranna.com/e26686.html
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天草観光
Sun, 23 Dec 2012 21:27:00 +0900
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大江天主堂(おおえてんしゅどう)
大江天主堂に行って来ました。
天草の農村地帯の丘の上に建つ白い教会です。
ここにあるステンドグラスはとても貴重なもので、日本でも数点しかないと路線バスの運転手さんが言っていました。
崎津天主堂と共に、ぜひ見るべき天草の歴史建造物である。しかし、礼拝の場所である。素朴なマリア像やステンドグラスが印象的でした。近くにロザリオ館があるので、合わせて観光出来ます。
大江天主堂(おおえてんしゅどう)
昭和8年、フランス人宣教師ガルニエ神父が地元住民と協力して建てた白亜の教会。ロマネスク建築で、広く高い天井の聖堂に入ると厳粛な気持ちになる。天文18年(1549年)、イエズス会の宣教師フランシスコ・ザヴィエルが鹿児島に上陸し、わが国におけるキリスト教の伝道が始まりました。天草には永禄9年(1566年)に志岐(苓北町)の領主がキリスト教の布教を許したことが始まりといわれています。しかし、江戸幕府によって禁教令が出され、厳しい弾圧が続くなか、寛永14年(1637年)、天草・島原の乱によって天草・島原のキリスト教信者はほぼ壊滅しました。ところが、乱の中心地から離れた天草西海岸の信者は参加することができず、その後「潜伏キリシタン」として密かに信仰を守り続けました。乱から170年後の文化2年(1805年)にキリシタン発覚事件が起こり、大江・崎津・今富・高浜の4か村から約5,000人の人びとが「かくれキリシタン」として、幕府から厳しく取り調べられました。
https://amakusaland.kataranna.com/e26683.html
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天草観光
Fri, 09 Nov 2012 19:19:00 +0900
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リップルランド(りっぷるらんど)
リップルランドに行って来ました。
天草五橋から有料道路(普通車200円)でこちらの海水浴場までやってきました。
夏は海水浴でにぎわっています。このあたりは「タコ街道」と呼ばれるタコの名産地です。
タコステーキ、タコ飯などが美味しかったです。
大きなタコ入道モニュメントが「ドーン」と鎮座していてびっくりしました。
天草の名産品がたくさんおいてあって、おみやげ探しに最適でした。
リップルランド(りっぷるらんど)
物産館では干しダコや天草のウニといった海産物、レストランでは名物のタコ料理を提供。自慢は軟らかく炊いたタコを揚げた、タコ天丼920円やタコカレー820円、タコめしうどん(そば)720円など。有明温泉さざなみの湯やスーパースライダーなどの遊び場もある。すぐ前の四郎ケ浜ビーチは人気の海水浴場だ。
https://amakusaland.kataranna.com/e26678.html
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天草観光
Tue, 18 Sep 2012 18:18:00 +0900
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天草五橋(あまくさごきょう)
天草五橋に行って来ました。
五橋を眺められる絶景ポイントとして有名な 展望台に行きました。
天草松島付近を通る時の夕景がきれいでした。
海面は波もなくて湖かと思うほどに静かで、その向こうに空全体を黄金色に染めて太陽が落ちていきました。
車からの景色も楽しめてとてもよかったです。
天草五橋(あまくさごきょう)
海岸線に沿って宇城市から上天草市を結ぶ国道266号が通称天草パールライン。そこに架けられている5本の橋が天草五橋だ。橋の上からは入り組んだリアス式海岸や点在する小島などを眺めることができる。天草五橋の全景を眺められるポイントは松島橋を渡った標高162mの千巌山[せんがんざん](名勝)展望台だ。
https://amakusaland.kataranna.com/e26677.html
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天草観光
Mon, 17 Sep 2012 18:18:00 +0900
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イルカマリンワールド
イルカマリンワールドに行って来ました。
天草で野生のイルカが見られるなんて全く知りませんでしたが本で見て行ってきました。
自然のイルカの群れがいくつもいて、出会うと、船がイルカの群れに取り囲まれて走 ることになります。多くのイルカを見ることができて感動しました。
参加者のほとんどが日本人ファミリーだったので、子供連れでも安心して参加できました。
イルカマリンワールド(いるかまりんわーるど)
通詞島沖合に生息する約300頭のミナミハンドウイルカがイルカは豪快な泳ぎと愛嬌で人気。生息する通詩島周辺を船で巡りながら、イルカウォッチングを楽しめる。イルカに遭遇できなかった場合は、無料で再乗船できるのもうれしい(乗船から1年以内)。春から秋にかけては、赤ちゃんイルカに会えるチャンスもある。乗船者にはアイスクリームとイルカのポストカードのサービス付き。乗船2500円。10時、11時30分、13時、14時30分、16時の1日5回運行。(所要1時間、要予約)
https://amakusaland.kataranna.com/e26676.html
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天草観光
Thu, 19 Jul 2012 18:19:00 +0900
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ミューイ天文台
熊本県上天草市(旧天草郡龍ヶ岳町)標高470mの龍ヶ岳山頂にある公開天文台 。
口径50㎝のカセグレン式反射型望遠鏡を備え、 惑星はもちろんのこと星雲・星団までもが観測できる本格的天文台。
公害が少なく星がキレイに見える龍ヶ岳山頂。
十五夜には観月会、流星群の観察会などを開催している。
15時までは大型天体望遠鏡による太陽の観察もできる。
1時間毎に上映されるプラネタリウムやミニシアター(太陽系の旅、銀河系の旅)も完備。
雨の日でも、遠い宇宙の壮大なロマンの世界が楽しめる。
天草で唯一星空を楽しめる施設です。
https://amakusaland.kataranna.com/e8074.html
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天草観光
Thu, 12 Jul 2012 16:29:02 +0900
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天草ロザリオ館
天草ロザリオ館に行って来ました。
館内では、天草に残る、隠れキリシタンに纏わる品々が展示されていました。
キリシタンに関する所蔵品があり、また隠れキリシタンがこっそりお祈りをした部屋の再現などがあります。
隠れキリシタンの歴史を紹介する3D映像も見ることができました。
天草ロザリオ館(あまくさろざりおかん)
大江天主堂が立つ麓にある、隠れキリシタン関係の資料約500点を収集。隠れキリシタンが祈りを捧げたという隠れ部屋も再現している。
https://amakusaland.kataranna.com/e26679.html
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天草観光
Wed, 11 Jul 2012 18:33:00 +0900
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Fri, 15 Jul 2005 15:16:00 +0900